できること

京丹波町在住の田舎のデジタル屋さんとしてできること!

毎日活用!便利なシステムの開発

システム=都会的なイメージって持たれてませんか?
でも本当はそもそも働き盛りの人材が少ない田舎では、少数精鋭で事業を運営する必要があります。
自動化することのできる作業を増やすことで、本来こだわらなければならないことに取組む時間を確保するためにもシステムを導入するのがお勧めです。

しかし、実際のところ大手企業でない場合は、もう既に存在しているシステムを必要な部分だけ無理矢理業務に置き換えながら使いこなす!そんなイメージを持たれているのではないでしょうか?

でも、当たり前にやっていた業務を既存システムに合わせて変更することが、本当に便利になっているのでしょうか?

歩知歩楽が考えるシステムとは、便利かつ業務が減らせなければ意味がないと考えております。
アナログ的にこなしていた業務の自動化が可能な部分からちょっとずつ、システムに置き換え構築する!そんな感じでトライ&エラーを繰り返し、一緒に取組んでいただければ本当に最適なシステムを構築することが可能になります。

感じる!写真&イラスト

見たものを良いか悪いかを判断する要素として、80%以上が視覚から得た情報(見た目)が基準になっていると言われています。そしてあと残りの20%は自らの経験や実体験と照らし合わせて、判断していると言われています。

と言うことは・・・

たとえ見たものが実証制のない情報であったとしても、意図的に作り上げられた視覚であったとしても、見た目から得た情報がもっとも重視されるとも言えます。

例えば、高級車に乗っている人 = お金持ち、笑顔が素敵な人 = いい人・・・など、またその反対も同じだと言えます。
それが全てだとは信じたくないですが、情報が少なくなればなるほど、与える影響(インパクト)は強くなるのです。

視覚的効果の高い写真やイラスト・動画などの要素はとても重要であり、そのイメージが与える印象は、企業や人、店舗や商品、そのものを表すツールとしては、扱いやすいものだと言っても過言ではないのではないでしょうか?

いつも身近にありすぎて気づかない事やどうしても知ってほしいことをちゃんと理解してもらえる表現のひとつとして、写真やイラストを有効活用することはデジタル媒体をツールとして利用する場合には必須と言えます。

そして、その与えたい思いにより近いイメージを形にすることが可能となれば、ゴチャゴチャと長い文章を載せることなく簡潔に伝えることが可能となり、それはきっと素敵なデザインに仕上がっていることでしょう。

理解してもらうのではなく、視覚的効果を活用し、さり気なく、ちゃんと伝えることができるアイテムのご提供を心かげています。

思いを届ける!紙ものデザイン

人と人とがふれあう時、目に見えない何かを直接伝えるチャンスが生まれます。
人柄、温もり、雰囲気、厚意など・・・そして、そのタイミングを最大限に後押しをしてくれるのが紙もの(印刷物)です。

押しつけるのでなく、もらった時にさり気なく、でも、確実に・・・
きっと誰もが求める理想のカタチ!なのではないでしょうか?

名刺は名前と顔を覚えていただくもの、インパクトと一緒にその人柄と雰囲気を表現できるものが必要です。
チラシは、知ってもらいたいこと、伝えたいことを簡潔に解りやすく伝えるです。
パンフレットは、そのモノへの思いと空気感を表現することで信頼と安心を与えてくれます。

それぞれの紙媒体が、それぞれに存在する意味や意義を備えています。
そして、それらを最大限に活用することで想像以上の効果をもたらします。

皆さまにとっての『はじめまして』から『ありがとうございます』までの思いをデザインとして紙ものを活用してお伝えするお手伝いをさせていただきます。

必要であればホームページの作成

スマートフォンやタブレット、便利なものが沢山、今ではすっかり生活の一部となり出会いや発見、全く新しい結びつきがSNSやホームページという媒体で育まれています。

でも、活用しているという観点から見るとどうでしょう?
よくわからない・・・
作るには作ったしホームページはあるよ・・・
知り合いが作ってくれるから・・・etc

そこに存在するだけのSNSやホームページであるならば、何かを求めても達成できる訳がありません。
むしろ運営するランニングコストだけが余計な経費として無駄になるだけです。

そして、それはSNSやホームページを見た方にも必ず伝わってしまっています。
ビジネス上の分身であるのであれば『存在すれば何でもいい』なんてことを公然と公表してしまっているのかもしれません。

そんなマイナスのイメージを与えてしまっているSNSやホームページならない方がマシです。

ただあるだけのハリボテのSNSやホームページか?
ドキュメント番組の様に、携わる人やモノの温かさが感じれるSNSやホームページか?
ビジネスに必要なのかは、どちらなのかは一目瞭然です。

 

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