過疎化が進む地域で始めるデジタル屋さん

 

ご縁があり家族で移住することとなり、京都府の北「舞鶴」へも1時間、京都市内へも1時間という、京都府のど真ん中船井郡京丹波町でデジタル屋さんを始めることになりました。

これまで続けてきたフリーランスでのプログラマーの仕事は、この田舎の通信環境では続けられなかったので、移住と共に廃業し「田舎のデジタルやさん」としていちからのスタートです。

年は重ねていますが、まだまだ現役世代には負けてられません。
過疎化が進む地域ではどの様にしてデジタル媒体が活用されているのか?また、若者が定着しないということも聞くので、若者がいない地域でどの様にデジタル化を進めようとしているのか?などわからないことばかりですが、知らないことがいっぱいあるということは、知れることもいっぱいあるということなのでワクワクしています。

まずは、この京丹波町でのニーズを探りにご挨拶がてら探索の開始です。

 
最終更新日:2017/05/10(水)08:02
 

ページTopへ